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質問/子どもが生まれ、新築マンションを購入しましたが、子どもがアレルギー疾患だと診断されました。食事制限をしていますが、住宅との関係もあると聞きます。それはどこで訳べてもらったらよいでしょうか。(M 27歳 主婦) |
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回答/皮膚炎やぜんそく、鼻炎などのアレルギー反応は、食物以外に呼吸や接触によっても起こります。経験を積んだ皮膚科や小児科医の中には、抗体検査をしてくれるところもあります。原因となる物質も個人差がありますので、原因を少しずつ除去して、アレルギーの出方を見ることが必要でしょう。 マンションの場合は、気密性が高く、適切な断熟や換気がされていないと、アトピーを悪化させる原因物質になるカビやダニ、ハウスダストなどが発生しやすくなります。対策としてはこまめな換気や掃除が大切です。 カーペットは防音・保湿性はいいのですが、カビやダニの温床になりやすく、そのためにフローリングにする人が増えています。その場合に気をつけてほしいのは、無垢(むく)の単層フローリングやコルクなどを張るとき、安全な接着剤を使うこと。最近、住宅に使われている建材や接着剤、ビニールクロス、塗料などから揮発する有害な化学物質などが原因で健康に影響を与んる、「シックハウス症候群」という症状があるからです。 化学物質の中でも注意すべきものとして、厚生省などではホルムアルデヒドを挙げ、室内の空気中の濃度を0.08PPM以下にするという指針を出しています。過敏な人の場合は、この値でも影響が出ることがありますので注意が必要です。ホルムアルデヒドの簡易測定は、生活環境協会=電話075(432)3l81=が2万5000円程度の料金で行ってくれます。 また、家庭で使う防虫剤や洗剤、防カビ剤などは多用しすぎないように気を付けてください。ダニなどの害虫については、各保険所に持って行けば衛生課で種類を調べてくれます。 |